プロテインで迷わなくなる!プロテイン選びの3つのポイントを解説

この記事はこんな方におすすめ

  • プロテインを選ぶのに迷ってしまう方
  • プロテインを選ぶ機銃は何か知りたい方
  • おすすめのプロテインメーカーを探している方

プロテインは日本語でたんぱく質

ボディメイクをする方は積極的に食事でたんぱく質を摂取し、筋肉をつけて理想の体に近づけていきたいところですよね。

しかしながら、食事でたんぱく質を摂取するには手軽ではありません!

  • たんぱく質を多く含む魚や肉をそんなに食べれない
  • 魚や肉を調理するのは大変だ
  • 魚や肉はコメ類や麺類に比べてコストがかかる

などなど色々な理由で手軽ではなかったりします。

そんなときに非常に助かるのがプロテインです。そのプロテインの選び方を紹介していきたいと思います!

プロテイン選びの3つのポイント

プロテインを買う際に決め手となるポイントはありますか?

「ドラッグストアやスポーツ店でよく見かけるプロテインを買っている」

「とりあえず安いプロテインを買っている」

そういった買い方をしている方は非常にもったいない買い方をしています。

まずは、プロテインを選ぶ際にどういう点を見ていけばいいかをご説明していきたいと思います。

たんぱく質含有量で選ぶこと

プロテインを利用する目的はなんといっても「食事で補えないたんぱく質を摂取すること」

ただ、プロテインと一概に言えども商品によってたんぱく質含有量がかなり違います。

1杯たんぱく質20グラムのプロテインもあれば、1杯15グラムのプロテインもあります。

「店頭でよく見かけるプロテインを買っている」「とりあえず安いプロテインを買っている」ではなくプロテインの目的は足りないたんぱく質を補うことなので、

たんぱく質が多く含まれているプロテインを選ぶことが大事です。

たんぱく質含有量が高く価格が安いものを選ぶこと

次に着目すべきポイントとしては価格。

毎日買うとなるとプロテイン代は家計にもなかなか響いてしまうかと思います。

しかしながら、価格だけで見て買っては損することがあります。しっかり各社プロテインのたんぱく質含有量と価格の兼ね合いを比較して選ぶことが大事です。

プロテインのたんぱく質含有量と価格の比較はどう調べるべきでしょうか?

そこはやはり、王道のAmazonや楽天のようなネット通販で比較すること大事ですが、

今回主要なプロテインメーカーの価格とたんぱく質含有量をAmazonのサイトで調査してきたのでご覧いただければと思います。

各社プロテインのコストパフォーマンスを比較

メーカーブランド名価格内容量一杯の量たんぱく質たんぱく質含有率たんぱく質単価
Real Stylebe LEGEND 激うまチョコ風味3980円1000g29g20.9g70%5.68円
オプティマムニュートリションGold Standard ミルクチョコレート4981円907g32g 24g75%7.35円
ドームDNS プロテインホエイ100 プレミアムチョコレート3877 円1050g35g24.2g69%5.35円
MyproteinImpact ホエイ プロテイン ナチュラルチョコレート2790円1000g25g21g84%3.32円
江崎グリコパワープロダクション マッスルフィット チョコレート味3657円1000g20g13.4g67%5.45円
森永製菓weider マッスルフィットプロテイン  チョコレート味3917円920g20g15g75%5.67円
明治SAVAS(ザバス) ホエイプロテイン100 ココア味4180円1050g21g15g71%5.61円

マイプロテインはコストパフォーマンスが抜群

上記の表でもわかったとおり、マイプロテインの価格とたんぱく質含有量は抜群。

さらに、マイプロテインはセールが頻繁に行わており、活用すればさらに

上記の価格より40%OFFで購入することも可能です。

マイプロテインの40%オフのセールを活用した価格を紹介

上記ではなんと一個あたり約1560円でプロテインを購入できました。

セール時のたんぱく質の単価はなんと1.85円です!

通常でもコスパ抜群ですが、セールを利用すれば破格で購入できてしまいます。この価格を差し置いて他のプロテインを選択する理由はあるでしょうか…というレベル。

マイプロテインの魅力はこちらの記事でも解説してますので、合わせて読んでみてはいかがでしょうか。

市販のプロテインをまだ買ってるの!?マイプロテインはコスパ抜群!マイプロテインの魅力を徹底解説!

2021年1月13日

安全性・衛生面に言及されていること

毎日口にするプロテインは安全であるということも外せません。

ネット通販では様々なプロテインを見かけることができますが、安全性を謳っていないプロテインも見かけます。

いくら安くてたんぱく質が多く含まれていても、安全性が疑わしいプロテインを口にし続けて体を壊してしまったら元も子ないので、安全性について言及されているプロテインを選びましょう!

味(フレーバー)の種類もやっぱり大事

最後はやっぱり味も大事です。

各社プロテインで一番多い味としてはチョコレート味でしょうか。

同じチョコレート味でも味やプロテインの水への溶けやすさが結構違ったりもします。

プロテインには様々な種類の味がありますので自分の舌にあったものをスタンダードとして常用していきましょう!




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